on the fly @ minimum interface from Hisato Ogata on Vimeo.
Leading Edge Designの緒方壽人さんが作ったon the flyという作品。山口県で行われていたminimum interface展で展示されていたそうです。
この作品のいいところは紙をIOデバイスにしているところだと思います。
普通マルチタッチディスプレイといったらもうやることが限られていて、とりあえず写真を拡大縮小するくらいしかないんですが、紙っていう、タンジブルなメディアを使っていくっていう方向性は、可能性を広げている気がします。石井先生のところでもやられてそうな感じですね。
via as3.org - on the fly @ minimum interface (Japanese)
2009年2月23日月曜日
on the fly 紙を使ったマルチタッチディスプレイ
マジックスピーカー

壁がスピーカーになっちゃった、という作品。
イラン人のデザイナーのMorteza Faghihiという人がやったMagic Spheresという作品だそうです。
ディスプレイになってる壁とたくさんのスピーカーで組み立っていて、リモコンで操作できるとか。曲のビートに合わせて点滅したりするんだそうです。なるほどねー。

IDEO グローバル・ピタゴラスイッチ
世界的に有名なシリコンバレーのデザインファーム、IDEOがまた面白いことをやっていました。ピタゴラスイッチを世界中でつなげてしまおうというプロジェクト。
インターネットを使って各オフィスをつなげるんですけど、そのつなげ方が秀逸です。特に好きなのは、パロアルト(本社)から上海につなぐところ(06:30くらい)。エルモがマウスに頭突きしてつなげてます。w
ピタゴラスイッチ事態はRube Goldberg Machineといって、古くからいろいろやられているものだけど、いったんデジタルな世界に落して遠くの場所に繋ぐっていうのは、面白い発想ですよね。
必見です。ぜひ見てください。
IDEO Global Chain Reaction from IDEO Labs on Vimeo.
また、ピタゴラスイッチと言えば、ホンダのとギネスのがちょっとおもしろいです。
ホンダは車のパーツをつなぎ合わせてCMを作り、ギネスは超でかいピタゴラスイッチを使ってます。見てみてください。
ホンダ
ギネス
via IDEO lab - The Incredible IDEO Global Chain Reaction Experience
2009年2月14日土曜日
ソニーとコニカミノルタのメガネ型ディスプレイ

最近メガネ型ディスプレイが立て続けに出ました。
一つはコニカミノルタのもの(CEATEC 2008で発表)、もう一つはソニーのもの(CES 2009で発表)です。
コニカミノルタのはメガネ型で左目にディスプレイがついてます。そのほかにもカメラ、マイク、イヤホン、それから無線LAN付きです。詳細はCEATECの特集サイトを見てください。
最初からPCで遠隔操作をすることを想定しているらしく、そのソフトウェア部分はNECが書いているみたいです。スペックはここによると、15fps、640*480です。遊んでみたい・・・。
どうやら2009年度中には頑張って製品化したいというようなことを聞いたような。よくわかりませんが・・・。
で、一方ソニーのはSID2008とCES2009で発表したみたいです。(CESのサイト) 製品化するのは2010年以降のことらしいです。
基本的にはMP4プレーヤの試作機という位置づけで作っているらしく、両眼でフルカラーを実現してます(詳しくはここ)。制作ちょっと関わってみたいなぁ。
個人的にはMP4プレーヤっていう位置づけかたがソニーっぽくて好きですが、コニカミノルタはカメラ付きなので是非APIを公開してほしいです。
速攻でスカウターを作りたいと思います。笑
すぐできそうだし。
ハードウェアもオープンな時代になってほしいなぁ。
2009年2月7日土曜日
g-speak マイノリティリポートを実現するOS

MIT Media Labからのスピンアウトベンチャー、
Oblong Industriesが開発しているマイノリティリポート風のOS。
今までも各サイトが「マイノリティリポート風」なシステムを
たくさん紹介していますが、ここシステムは本家です。
というのも、この会社のChief ScientistのJohn Underkofflerは
実際にマイノリティリポートの技術アドバイザーだったそうです。
そして、Media LabのTangible Media Groupの出身です。
そこの先生の講演を聞きに行ったときに、
彼は映画を作っているときからずっと実現する気だったらしいとのことです。
楽しそう!使ってみたい!
ボタンをタッチパネルも使わないと、誤認識が増えそうですが、
実際のところはどうなんでしょうか・・・。
g-speak overview 1828121108 from john underkoffler on Vimeo.
2009年2月4日水曜日
Photo Tourism
授業の課題でワシントン大学のSnavelyの研究、Photo Tourismを読んでます。
Photo TourismはMicrosoft LabsのPhotosynthのサービスとして試験運用されている3次元写真ブラウザーです。
http://phototour.cs.washington.edu/
同じ対象を撮った写真を空間に配置してくれます。
実際にPhotoSynthで自分の写真をアップロードするとやってくれます。
http://labs.live.com/photosynth/
すごいのは、写真だけ投げればあとは全部やってくれること。
完全に画像自体の情報からやってくれるので、
flickrとかのウェブ上のリソースをフル活用できるわけです。
とりあえず、論文を読むととりあえず「添付のビデオを見ろ」と書いてあるので、興味のある人は見てください。笑
簡単にやっていることを書くと
- SIFT特徴の検出
- 2枚の写真で近似最近傍探索で特徴点の対応付けして変換行列を作成(ANN、RANSAC)
- Structure from Motionで3次元情報の構成
ただ、激しい計算をしてるので、自分でやろうとすると遅いです。
(2500枚くらいの写真で、2週間の計算)